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11日の海外市場でクロス円は軟調。欧州市場では商品高を背景に外貨買い、円売りの動きが強まり、クロス円は上値を伸ばした。しかし、キングBOE総裁がポンド安を容認する発言をしたことで、ポンドが全面安の展開。

ポンド円の下落を受け、対円通貨は軟調に推移した。ポンド安は米国市場
でも引き継がれ、クロス円は全般的に冴えない値動きとなった。一方で
ドル円はポンドドルの下落(ドル買い)に支えられる形で底堅い動きを
見せた。

本日、豪州失業率の発表を控えている。事前予想では5.8%となっている
ものの、10日にスワン豪財務相が「豪失業率は大幅に上昇することが予想
されている」と発言するなど、弱気な見方が台頭し始めている。仮に、
発表される数字が弱いものとなると、豪州の政策金利の追加利上げ観測が
後退し、一気に豪ドル売りの流れに転じる可能性があるため、発表を注意
深く見守りたい
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10日のNY市場は調整が主体だった。
ダウ平均は利益確定売りに押され、前日終値を挟んで振幅した。
リスク資産への投資が見送られたことでドル売り圧力は緩和した。
ユーロドルは1.50台を割り込み、一時1.4940レベルまで調整した。
ドル円は89.70-90レベルでレンジ相場を形成し、値動きは限られた。
明日はベテランズデーのため、米国の政府機関や銀行は休業日となる(株式市場は通常取引)

きょうは米地区連銀総裁の講演、今年最大規模の米10年債入札など比較的材料は豊富だったが、祝日前ということで取引は手控え気味となり、全般に方向性を欠く展開となった。

◆米地区連銀総裁 V字型の景気回復を否定
NY市場前半はロックハート・アトランタ連銀総裁、イエレン・サンフランシスコ連銀総裁など米地区連銀総裁の発言が相次いだ。ロックハート総裁、イエレン総裁とも景気回復に言及したが、経済成長のペースは緩やかなものになるとし、その持続性についても疑問を呈していた。商業用不動産市場の悪化や失業率の高止まりをリスク要因と指摘している。

イエレン総裁は(回復の形は)底の線が緩やかに上向くL字型とし、V字型の景気回復を否定した。低金利政策の早期解消を示唆する発言はなく、為替市場の反応は限定的だった。

◆ポンド売り一服、英インフレ報告に焦点か
ポンドドルは1.66台後半から1.67台半ばで振幅した。方向感は今ひとつだが、英国の格下げリスクを背景としたポンド売りは服している。(東京市場では格付け会社フィッチが英国の格下げリスクに言及し、ポンド売り
が進んだ)市場の視線は11日に発表される英インフレ報告に注がれているようだ。

英中銀は5日、国債買い入れを250億ポンド積み増し、計2000億ポンドにすると発表したが、市場では量的緩和策の拡大は11月会合で打ち止めとの見方が浮上している。

9日のNY市場はユーロドルが2週間ぶりに1.50台に乗せるなどドル安水準での取引が中心だった。米国の超低金利政策が長引くとの見方がドル相場を圧迫、ドル円は89円台後半から90円付近で振幅した。低金利政策の長期化期待でダウ平均は200ドル近く上昇、終値で年初来高値を更新した。

株式市場のほか、原油・金など商品市場も活況だった。NY金先物は一時1111.70ドルまで買われ、史上最高値を更新した。過去最大規模となった米3年債入札(400億ドル)では、応札倍率が前回を上回るなど旺盛な需要が確認されたが、2年債など短期ゾーンの反応は芳しくなかった。入札結果に対し、為替市場は目立った反応を示さなかった。

ポンド買い巻き戻し、米クラフトの買収交渉決裂できょうはロンドン市場で進んだポンド買いが巻き戻される展開だった。ポンドドルは1.68台前半から1.67割れ寸前まで売られ、ロンドン市場の上げを帳消しとした。

ポンド買いの手掛かりとされた米クラフトと英キャドバリー買収の交渉が決裂したことが材料。一部でクラフトが買収案を見直すとの見方が浮上していたが、実際に提示された買収額は9月と同じ98億ポンドだった。クラフトによる買収案提示後、キャドバリーは株主に対し、提案を拒否するよう勧告している。ポンドドル下落局面でポンド円は150円台前半まで下落、ユーロポンドは0.89台後半まで上昇した。

ドルカナダ1.06割れ、ハイテク企業の提携観測もドルカナダは心理的節目の1.06台を割り込み、1.05台半ばまで値を崩した。市場ではドル売りカナダ買い要因として米国及びカナダのハイテク企業が提携するとの噂が出ていた。真偽は不明だが、企業活動に絡んだ実需のカナダ買いが出ているとの見方もあるようだ。

原油・金など商品市況の上昇もカナダ買い要因。原油先物は急反発し、一時80ドル台を回復している。対ドルでのカナダ買いが波及し、カナダ円は84円台半ばから85円台前半まで上昇した。
6日の海外市場ではドル円、クロス円ともに急落。欧州市場では、英・
独の指標結果が材料視されず、ポジション調整の動きにより、ドル円は
往来。米国市場では、序盤に発表された米10月失業率は予想より大きく
悪化したことから、安全資産としての円が買われ、急激な円高の流れと
なった。ドル円、クロス円ともに急落した後、円買い一巡後は週末を
控えて安値圏での揉み合いとなった。

今週はZEW景況調査や週末の欧州各国の7-9月GDP・速報値など欧州の
経済指標が多く予定されている。先週の欧州中銀(ECB)政策決定会合後、
トリシェ総裁は、一部の資金供給について終了または期間の短縮する
ことを示唆し、緩和策の出口戦略に着手する意向を示した。指標結果に
よって、ECBの出口戦略へ向けた動向に影響を及ぼすことが考えられる
ため、欧州での経済指標には注意したい。

失業率10%突破、リスク回避の円買いにNY市場はクロス円を中心に円買いが進んだ。

10月の米雇用統計で失業率が10.2%と市場予想9.9%を上回ったことが手掛かりだった。

注目度の高い非農業部門雇用者数(NFP)は9月、8月の数字が上方修正され、10月は前月比19.0万人減(市場予想17.5万人減)とまずまずの結果だったが、市場の視線は失業率の悪化に注がれた。

ユーロ円は134円台後半から133円台前半、ポンド円は150円台半ばから148円台半ば、豪ドル円は83円付近から82円割れ寸前、ドル円は90円台後半から89円台半ばまで下落した。

悪材料出尽くし感で米国株が下げ渋ると円買いは一服したが、NYクローズ時点のドル円は89円台後半、ユーロ円は133円台半ばと安値圏のままだった。

◆ドル相場は方向性欠く、ユーロドルの振幅大きい
ドル相場は全般に方向性に欠けた。
ユーロドルは1.48台前半から1.49台前半、豪ドル/ドルは0.91台前半から0.91台後半で振幅した。

米雇用統計の発表直後はドル高、米国株が下げ渋るとドル安に振れたが、
イベント通過で積極的な売買は手控えられ、結局は往来相場となった。ユーロドルはオプションのNYカット前後で高値をつけている。

◆雇用悪化で来年の米利上げ観測後退
米雇用統計発表後、FF金利先物市場では来年の利上げ観測が後退した。
金利先物から逆算したFF金利実効レート(30日物)は10年6月限が0.345%(前日:0.370%)、10年9月限が0.60%(同:0.655%)、10年12月限が0.995%(同:1.055%)に低下した。

10年12月限は今年に入って初の1%割れ、米国の低金利政策が長引くとの見方が強い。
5日のNY市場は英欧の金利発表を通過し、材料出尽くし感が広がった。金利発表後の欧州通貨買いが落ち着くと、ポンドドルは1.65台前半から1.66台前半、ユーロドルは1.48台前半から1.49台前半でレンジ取引となり、方向性に欠けた。企業業績の回復期待や雇用関連指標の改善で米株式市場では買いが先行。ダウ平均は1万ドルを回復したが、リスク選好型のドル売りや円売りは限られた。

ドル円は90円台前半から90円台後半、ユーロ円は134円台前半から135円付近で推移した。週末に米雇用統計の発表を控えており、積極的な売買が手控えられる形となった。

◆トリシェECB総裁、流動性供給策の一部解除を示唆NY市場前半のハイライトはトリシェECB総裁の会見だった。総裁は会見冒頭でユーロ圏の景気回復に言及、ユーロ買いを誘った。また、質疑応答で流動性供給策の一部解除を示唆している。「市場は12ヶ月オペの延長を予想していない」、「(オペについて)12月に話す」とし、(間接的ではあるが)次回会合で12ヶ月オペの打ち切る方針を示した。

会見直後にユーロドルは1.48台前半から1.49台前半まで買われた。ただ、その後は米雇用統計を見極めたいとの見方で利益確定売りに押されている


◆米議会で住宅購入税控除と失業給付の延長案を可決
きょうは米議会で住宅購入税控除と失業給付の延長案が可決された。
住宅購入税控除は11月末で期限切れとなる予定だった。法案はオバマ大統領の署名を経て成立する見通し。これに伴い、住宅の1次取得者を対象とした住宅購入税控除(8000ドル)が来年4月末まで延長されるほか、
5年以上住宅を保有した人が買い替える場合に住宅購入税控除(6500ドル)が認められるようになる。
4日のNY市場はFOMCの結果発表を前にドル安が進んだ。一連の米経済指標が市場予想を下回ったことで低金利政策の継続期待が浮上した。

ユーロドルは1.47台半ばから1.48台半ばまで上昇、ドル円は91円付近から90円台半ばまで下落した。この間は米国株や原油・金など商品が買われるなどリスク選好型の取引が活発だった。後半に差し掛かるとFOMCの結果発表を控え、ユーロドルは高値圏で揉み合いに転じた。

リスク選好型の取引は一服し、ダウ平均や原油先物は上げ幅を縮小する展開となった。実際に発表されたFOMCの結果は市場の期待と概ね一致する内容だった。

政策金利は0.00~0.25%で据え置き、声明では低金利政策を長期化する方針が再表明された。ただ、政府機関債の購入額が1750億ドルに縮小されるなどやや意外な面もあった。FOMCの結果発表直後はユーロドルが90ポイント近く振幅するなど値動きが荒れた。

事前の織り込みが進んでいたため、ポジション調整に翻弄される格好となった。ユーロドルは一時1.49台に乗せたが、結局は1.48台半ばまで伸び悩んでいる。

◆FOMC声明、低金利維持で安堵感
FOMC声明では、異例の低金利を長期間に渡って(for an extend period)継続するなど、前回9月の声明で盛り込まれた低金利政策の長期化を示唆する文言が踏襲された。

市場では長期間という文言が別の表現に差し替えられるとの見方も出ていた。文言以外で目立った点としては、政府機関債の購入規模縮小が挙げられる。縮小は最近の購入実績と一致したもの、政府機関債の供給が限られていることを反映したとしている。

声明は近い将来の利上げには慎重だが、信用緩和策の縮小で一歩前進したと評価できそうだ。

◆クロス円、FOMC声明で一時円安に振れる
クロス円はFOMCの結果発表を挟んで円安に振れた。
ユーロ円は一時135円台半ば、ポンド円は151円台前半、豪ドル円は一時83円台前
半まで買われた。
ただ、FOMCの結果発表時を除くと様子見が中心でリスク選好型の円売りは今ひと
つだった。
ドル円もクロス円とほぼ同様で、90円台半ばから91円台前半と比較的広いレンジ
で推移した。
3日のNY市場はリスク回避色が後退した。ドル円は90円台前半から90円台半ばでレンジ取引となったが、ユーロドルは1.46台前半から1.47台前半まで反発、ロンドン市場で進んだドル買いは一服した。

個別ではカナダ買いが旺盛だった。NY金先物が史上最高値を更新しため、
資源国通貨としての側面がクローズアップされた。ドルカナダは1.08台前半から1.06台半ばまで下落した。IMFは保有する金200トンをインド中銀に67億ドルで売却したと発表している。これを手掛かりに準備資産として金が買われるとの見方から投機資金の流入が加速した。

米国株は売り優勢で幕を開けたが、好業績銘柄を中心に押し目買いがり、下げ渋った。株安が落ち着くとドル売りが進んだほか、クロス円を中心に円売りも進んだ。

◆英金利上昇でポンド買い、ユーロポンドは一段安NY時間早朝はポンド買いが先行した。ユーロポンドは0.89台後半から0.89台前半まで売られ、ロンドン市場の安値を更新した。

対欧州通貨でのポンド買いが波及し、ポンド円やポンドドルはロンドン市場での下げを回復している。10年債利回りが1週間ぶりに3.70%台に乗せるなど英国債利回りの上昇がポンド買い要因として意識された。

英中銀は4日から2日間に渡ってMPC(金融政策委員会)を開催する。専門家の間では、量的緩和(APP)の拡大有無や拡大時の規模を巡って見方が割れるなど事前見通しは固まっていない。

◆クロス円反発、カナダ円・ポンド円が高い米国株が下げ幅を縮小する中、クロス円は買い戻しが進んだ。ユーロ円は132円台前半から133円台前半、豪ドル円は80円台前半から81円台半ばまで反発した。

通貨別ではカナダ円やポンド円の買いが目立った。カナダ円は83円付近から84円台後半、ポンド円は146円台後半から148円台半ばまで上昇した。カナダ円はNY金先物が史上最高値を更新するなど商品相場の上昇が支援材料だった。ポンド円は英国債利回りの上昇が手掛かりとされた。
2日のNY市場は往って来いの展開だった。前半はリスク選好型の取引が先行した。10月のISM製造業景気指数や9月の中古住宅販売成約指数が市場予想を上回ったことで米景気悲観論が後退した。ISMは55.7と06年4月以来の高水準、構成項目の一つである雇用指数は53.1と06年4月以来の高水準った。

一連の米経済指標を好感し、ダウ平均は一時150ドル近く上昇、クロス円を中心に円売りが進んだ。ユーロ円は132円台後半から134円台半ば、豪ドル円は81円台前半から82円台半ば、ドル円は90円台前半から90円台後半まで買われた。

ただ、後半に差し掛かるとリスク選好型の取引は縮小した。ダウ平均は一時マイナスに転じ、経済指標を好感した買いが吹き飛んだ。FRBで銀行の規制・監督を担当するグリーンリー副局長が商業用不動産ローンの悪化に言及し、銀行は大きな追加損失リスクに直面していると警告するなど、
金融不安が米経済の不安要素としてクローズアップされた。株式市場で買いの勢いが衰えると、ドル円は90円台前半、ユーロ円は132円台後半、豪ドル円は81円台前半まで反落した。

ダウ平均が取引終了間際に持ち直すと再び円安に振れたが、ドル円は90円台半ば、ユーロ円は133円台半ば、豪ドル円は81円台後半まで上昇を阻まれるなど、買い戻しはやや力強さに欠けた。

◆前半はドル売り、後半はドル買い戻しきょうは前半と後半で市場のセンチメントが一変した。前半はユーロドル、ポンドドルが大きく値を上げるなどドル売りが先行した。ユーロドルは1.47台半ばから1.48台半ば、ポンドドルは1.63台前半から1.64台前半まで上昇した。ただ、後半に差し掛かると株式市場が失速したことでリスク選好型のドル売りが一服。

ユーロドルは1.47台前半、ポンドドルは1.63台半ばまで失速するなど往来相場となった。豪ドル/ドルなど資源国通貨もほぼ同様で前半はドル売り、後半はドル買いが優勢だった。豪ドル/ドルは0.90台前半から0.91台前半まで買われた後、0.90割れまで反落した。

30日の海外市場では、ドル円、クロス円ともに下落。欧州市場では、週末や月末のポジション調整の動きからドル円、クロス円ともに軟調に推移する展開。

米国市場では、米金融機関CITが破綻するとの懸念が広がったことでNYダウが下げ幅を拡大したほか、商品相場が下落したことで、クロス円は続落。ドル円もクロス円に連れ安する格好で弱含みとなった。

今週は、3日に豪準備銀(RBA)、4日にFOMC(連邦公開市場委員会)、5日に英中銀(BOE)、欧州中銀(ECB)にてそれぞれ金融政策決定会合が開催される。豪準備銀をのぞいては、政策金利は据え置き見通しであるが、各国の金融緩和策の出口戦略への言及には十分に注意したい。

先週の米GDPはポジティブな反応を示したが、今週も重要な発表を多く控えていることから、気の抜けない展開が続きそうだ。



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HN:
shima
年齢:
46
性別:
非公開
誕生日:
1977/07/07
職業:
トレーダー兼事業家
趣味:
スポーツ観戦
自己紹介:
皆様こんにちは
shimaと申します
私の投資法は主にシステムトレードです。いくつかのモデルからトレンドに合ったモデルを選択し運用していき
テクニカル分析やチャート分析を駆使してキャピタルゲインを狙います。また、ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析に基づいた裁量トレードも行います。
どうぞ宜しくお願いいたします

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