円買いが強かった欧州でしたが米国市場に入ると、ドルが反発しました。
序盤に発表された米8月消費者物価指数は概ね市場予想通りの結果となったが、その後の米8月鉱工業生産、米8月設備稼働率が予想より強い内容 となったことで、ドルの買い戻しが進む展開となりました。 その後、米著名金融レポートが「FOMCの利上げは市場の予想よりも早くなる可能性がある」と指摘したことを受け、米長期金利が上昇し、これを受けてドル買いの動きが強まると、ドル円は一時91円前半まで反発する格好となった。 ドル円の円売りを受けてクロス円でも円売りが優勢となり、クロス円は上値を伸ばす格好となった。 その後、新内閣の閣議後に藤井財務相から「円安が輸出にとって都合良いとの意見には同意しない」との発言が出たことが材料視され、ドル円は反落。 一時91円台を割り込むとその後はやや上値の重い動きとなった。一方でクロス円は、ドル円の下落に押され上げ渋る場面も見られたが、NYダウやNY原油の堅調な動きを好感して上げ幅を拡大した。 ドル円は依然80円台を見据えた攻防が続いております 90円を割るとストップを巻き込み87円まで売られそうです 東京では動きにくそうですが欧州から動きが出てきそうです 頑張っていきましょう!! PR
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前日はドルが買われドル円、クロス円ともに上昇 しかし限定的でドル円は再度90円台に戻しました 調整も意味合いが大きかったのでしょう こぅいった動きは今後もあるかもしれませんがそこはいまのところ戻り売りでいいでしょう ポンド円も149円台をタッチしましたが抵抗があり150円台に戻しました ただ依然上値の重い展開に変わりなく戻したところを叩く方針です 本日は指標が多く注意が必要です がんばっていきましょう!! ■本日(15日)の注目経済指標 07:45 (NZ) 第2四半期製造業売上高 [前期比] (前回)-0.9% 08:01 (英)8月RICS住宅価格 (前回)-8.1% (予想)-0.5% 10:30 (豪) RBA議事録 (豪)4-6月期新規住宅(前期比) (前回)-4.0% (予想)2.0% 15:00 (日)8月工作機械受注・確報値(前年比) (前回)-71.3% 15:45 (仏) 8月消費者物価指数 [前年比] (前回)-0.7% (予想)-0.3% 15:45 (仏) 7月経常収支 (前回)-35億EUR 16:15 (スイス) 第2四半期鉱工業生産 [前年比] (前回)-9.5% 17:30 (英) 8月消費者物価指数 [前月比] (前回)±0.0% (予想)+0.3% (英) 8月消費者物価指数 [前年比] (前回)+1.8% (予想)+1.4% (英) 8月小売物価指数 [前月比] (前回)±0.0% (予想)+0.2% 18:00 (独) 9月ZEW景況感調査 (前回)56.1 (予想)59.5 (ユーロ圏) 9月ZEW景況感調査 (前回)54.9 21:30 (米) 8月生産者物価指数 [前月比] (前回)-0.9% (予想)+0.8% (米) 8月生産者物価指数 [コア:前月比] (前回)-0.1% (予想)+0.1% (米) 8月生産者物価指数 [前年比] (前回)-6.8% (予想)-5.3% (米) 8月生産者物価指数 [コア:前年比] (前回)+2.6% (予想)+2.2% (米) 8月小売売上高 [前月比] (前回)-0.1% (予想)+1.7% (米) 8月小売売上高 [前月比:除自動車] (前回)-0.6% (予想)+0.4% (米) 9月ニューヨーク連銀製造業景気指数 (前回)12.08 (予想)15 23:00 (米) 7月企業在庫 [前月比] (前回)-1.1% (予想)-0.8%
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本日はドル円、クロス円とも安く始まっています。 先週は全面安のドルですが、ドル円では90円の攻防がはじまっています。 米金利の低下で、ドルを調達して株や原油に資金が流れてますが、 米金融緩和でドルが余っており、ドルの需給が悪く、ドルは弱い動きがつづきそうです。 90円では買いの圧力がありそれをやぶれるかが注目ですね。 ポンド円も週末の下落で直近安値を割り込み、高値買い玉が大きく残られており、戻りは鈍いと見ており、150円を割れればシュートカバーは入るかもしれませんが147円を狙うのではないかと見ております。 今週は指標も多く動きがあわただしそうですが冷静にトレードして行きましょう!
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欧州市場では、欧州株安を受けてクロス円が全般的に伸び悩む動きとなる中、ポンド円は上昇。英中銀(BOE)が資産買取枠を据え置いたことで、ポンドの買戻しが強まる格好となったが上値は重く152円半ばまで戻す展開となった。 米国市場では、前日に続いてドル売りの展開が続き ドル円は一時91.40円近辺まで下落し弱い動き継続 本日も各市場で経済指標が数多く控えているが、中でも中国の小売売上高、米ミシガン大学消費者信頼感指数速報値には注目したい。 先月の中国の小売売上高は発表前から、期待感で円売りが先行し、発表後は強い数字にも関わらず、円が買い戻される波乱の展開となった。 前月同様に、発表前に期待感が広まる可能性もあるため、発表される数字だけでなく、発表前後の動きも注意を払いたい。 また米ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は、毎月の事ながら、現在の消費者マインドを知る手掛かりとして注目度が高く、ドルを中心として大幅に変動することもあるため、注意したい。
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いつもブログを読んでいただいている方々どうもありがとうございます なかなか忙しくゆっくりと記事を書くこともままならない状況ですができるかぎり 更新していきたいとおもっております どうしてもできないときもありますがお許し下さい@@; 連日ドルがうられておりますがクロス円が堅調なためなんとか踏みとどまっている感じがします 1年の節目を迎えているのかもしれませんね 大きなポイントになりそうです 主要通貨としてのドルの地位が弱まっているのは確かで今後の動きも気になるところでは ありますがまずは目先の利益を確保していきたいですね 堅調な動きとなっている欧州通貨ですが本日の英中銀金融政策決定会合は注目です 見通しは0.5に据え置かれるようですが一部利下げの声もあり予断は許しませんね 量的緩和もさらに拡大することになるとこれまた大きく動きそうですね! 本日の指標発表 08:50 (日)7月機械受注 (前回)9.7% (予想)-3.2% 10:30 (豪)8月就業者数 (前回)+3万2200人 (予想)-1万5000人 (豪)8月失業率 (前回)5.8% (予想)5.9% 20:00 (英)イングランド銀行英金融政策委員会政策金利発表 (前回)0.50%で据え置き (予想)0.50%で据え置き 21:30 (米)7月貿易収支 バンク・オブ・アメリカ(BOA)によると、米国株式相場の上昇局面は「成熟しつつあり」、売り方が買い方よりも積極的であることからS&P500種株価指数が20%下落するリスクは増大しているという。
おはようございます。
昨日は欧州市場で、ゴールド・原油高・株高で欧州通貨買いドル売りが進みました。 NY市場で少し調整されたため、終わればドル円安・クロス円は前日比、大きな 動きはなしでした。 本日も株価連動の動きが予想されますが、ドル円は何とか92円割れは阻止しましたが、 91.70円を割れてストップ売りを巻き込むのか注目です。戻りは93円は売られそうです。 ポンド円も戻り売りと見ています。152円台中心の動きになっていますが、153.50円を越えて、 ストップ買いを巻き込んで下げるのか、152円を下に抜け150円を再度割り込むのか 注意したいと思っております。 本日は、豪7月小売売上高の発表が予定されている。事前予想では+0.5%と前回値 より改善される見通し。 先週発表された豪第2四半期GDPが予想を上回るプラス成長だったこともあり、 今回の小売売上高も好内容となれば、景気回復見通しが強まり、ひいては早期 利上げ期待の高まりにつながる可能性もある。 また、東京時間10日の06:00には、NZ中銀政策金利が発表される。7日にはNZ財務省が 「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」との見通しを発表したほか、キーNZ首相なども 「年内には景気後退から脱却の見込み」という発言をしていることから、声明では、 前回の利下げ示唆文言を削除した上で、来年早々での利上げを示唆する可能性もある。 こうしたオセアニア各国の早期の利上げ観測が欧米の出口戦略に影響を与える 可能性があるため、発表内容には注目したい。
海外市場でクロス円は堅調。先週末の米8月雇用統計にて、非農業部門雇用者数の減少幅が予想を下回った事が好感され、円売り・外貨買いが優勢の展開が続いた。
ただ、米国市場がレーバーデーのため休場であったことや欧州市場で主だった経済指標の発表予定もなかったことから、動意に乏しく小動きの推移となった。 本日は、欧州市場で英7月鉱工業生産、独7月鉱工業生産の発表が予定されておりあます。 前日、トリシェ欧州中銀(ECB)総裁は慎重な見通しを述べながらも、最近の経済指標の数 値や景気について前向きな姿勢を示しており、欧州時間に発表されるこれらの指標が こうした発言を裏付けるものとなるかが注目される。特にポンドについては、10日に金融政策会合 を控えていることから、神経質な展開となることが予想されるため、発表内容には特に注意したい。
おはようございます
今週の注目指標は、8日の7月英鉱工業生産や7月独鉱工業生産、9日の7月豪小売売上高と米地区連銀経済報告(ベージュブック)、10日の8月豪雇用統計や7月米貿易収支、11日の9月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報値などが関心を集めている。 また、10日は英中銀(BOE)、NZ中銀、加中銀(BOC)にて金融政策決定会合が予定されている。 先週末は、雇用統計後の欧米株の上昇でクロス円は上昇する動きを見せたが週末に絡むポジション 調整の向きも強く未だに景気見通しについては不透明感が強い。 引き続き米中などの株価や経済指標が為替市場の動向を左右する公算が高いため、各々の動きには注意したい。
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1977/07/07
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shimaと申します
私の投資法は主にシステムトレードです。いくつかのモデルからトレンドに合ったモデルを選択し運用していき
テクニカル分析やチャート分析を駆使してキャピタルゲインを狙います。また、ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析に基づいた裁量トレードも行います。
どうぞ宜しくお願いいたします
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