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15日の海外市場ではポンド円が急騰。欧州市場では、要人発言や英企業の
買収に絡んだ報道によりポンド円がストップオーダーを巻き込みながら
急騰。ドル円や他のクロス円も連れ高する格好で軒並み大幅な上昇を
みせた。米国市場では、強い米経済指標が発表されたことや米金融機関が
予想を上回る決算を発表したことで円売りが先行した。その後、ドル円、
クロス円ともに弱含む場面がみられたが、米長期国債の利回りが上昇した
ことを受け、投資家の投資意欲が高まり、低金利の円を売って他の通貨を
買う動きが強まり、ドル円、クロス円ともに反発をみせた。

本日は、バンク・オブ・アメリカの決算発表が予定されている。
JPモルガン・チェイス、ゴールドマン・サックス証券、シティグループと
相次いで好決算を発表し、米経済の底入れ期待を高める格好となった
ものの、金融機関の注目度は依然として高いため、注意を払いたい。
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昨日のドル円相場は90円越えでは売られ、89.50円より下では買われるという
狭い範囲のレンジ相場でした。

企業決算が本格化していますが、昨日のJ&J、本日のインテルと良かったので
すが、最近の株高で良いのは織り込んでいるようです。昨日は米著名アナリス
トが、ゴールドマンサックスの投資判断を引き下げており、銀行株中心に株価
は下落しています。本日のJPモルガンの決算が良くてもドル円が上昇するかは
分かりませんね。

ドル円は少し弱含み、ポンド円は強含みですがレンジの枠内の動きです。

本日は英雇用統計、米小売売上高と重要指標が有りますので大きく動くかも知
れませんね。


◆日経平均株価 *4日続伸*
[10/9終値] 1万16.39円(前日比:+183.92円)

◆NYダウ *3営業日続伸*
[10/12終値] 9885.80ドル(前週末比:+20.86ドル)

◆ナスダック総合 *6営業日ぶりに小反落*
[10/12終値] 2139.14ポイント(前週末比:▲0.14ポイント)

◆NY外国為替市場(円相場) *5営業日ぶりに大幅に反落*
[10/9終値] 1ドル=89円70~80銭(前日比:1円35銭円安・ドル高)
 ※12日はコロンバスデーで休場

◆NY原油先物(WTI/11月物) *3営業日続伸*
[10/12終値] 1バレル=73.27ドル(前週末比:+1.50ドル)

◆NY金先物(12月物) *反発*
[10/12終値] 1トロイオンス=1057.5ドル(前週末比:+8.9ドル)

◆シカゴ日経平均先物(12月物/円建て) *小幅続伸*
[10/12終値] 1万85円(9日大証終値比:+70円)

◆外資系注文状況(10/13) *430万株の売り越し観測(4営業日ぶり)*
[売り] 2630万株 [買い] 2200万株
*注:外資系証券10社経由(集計:フィスコ)。
東京市場は、前日までの調整が中心だった。バーナンキFRB議長が景気回復時の金融引き締めの必要性に言及し、ドル円を中心に主要通貨でドル買いが広がった。議長の金融引き締め発言は景気回復の定着を前提としたもので、発言自体に目新しさはないが、日米の3連休を前にドルショートポジションの解消を促した。ドル円は88円台前半から89円台前半まで上昇、ユーロドルは1.47台後半から1.4700付近まで下落した。ドル円については仲値に絡んだドル買い需要も観測されていた。クロス円はドル円に連れ高となる形で買われた。豪ドル円は80円台前半から80円台後半、ユーロ円は130円台後半から131 円台半ば、ポンド円は142円付近から143円台前半まで上昇した。
ロンドン市場では、東京市場で伝わったバーナンキFRB議長の発言を受けて、対照的な英金融緩和の懸念がクローズアップされポンド売りが入った。ポンドドルは1.60台前半から1.59台前半へと下落した。NZドル/ドルは、0.73台半ばへと調整のドル買い戻しも入った。強いカナダ雇用統計が手掛かりとなり、カナダは急伸した。ドルカナダで1.04台前半と、年初来安値を更新した。カナダ買い・ドル売りが集まったことで、ドル売り圧力が強まった。ドル円は東京市場でのショートカバーが一巡し88円台後半へと反落。クロス円では、カナダ円が堅調だったものの、その他の主要なクロス円はドル円の動きに沿った。
NY市場は、ドル高の動きが優勢だった。米長期債利回りが上昇したことがドル買い圧力となった。また、週末に日米の3連休を控えていることで今週のドル安の流れに調整が入り易い状況だった。利回り上昇の材料となったのは、東京朝方に報じられたバーナンキFRB議長の発言。現在の超低金利政策は、景気回復が確実になった時点で、インフレ回避のために解消すべき、との発言が出口戦略を示唆するものと捉えられた。ユーロドルは1.47台後半から1.46台後半へと下落する場面があったが、終盤には1.47近辺まで戻した。また、米株が来週の一連の米企業決算発表を控えて業績回復期待が膨らんだことで上昇、ダウ平均は約1年ぶりの高値水準で高値引けとなった。ドル円は88円台後半から89円台後半へ上昇した。クロス円も振幅はあったものの買いが優勢だった。ユーロ円は131円台前半から132円台乗せとなった。商品市況は調整の動きに不安定だったが、オセアニア通貨も買われ、豪ドル円は80円台後半から81円台乗せ、NZドル円も65円台後半から66円近辺へと上昇した。
5日の海外市場ではドルが軟調。欧州市場では英9月サービス業PMIやユーロ圏
8月小売売上高が予想より強い内容だったことで、ドル円、クロス円は堅調に
推移した。米国市場では、材料難の中で利益確定のドル売りが先行。その後の
米ISM非製造業景況指数は予想を上回る結果となり、一時ドル買いが強まったが、
米政府の「第二の景気刺激策は検討していない」との声明により、ドル売りが
強まる格好となった。

本日はオーストラリアの政策金利発表に注目したい。一部では利上げの可能性が
予測されているものの、市場全体では現在の3.00%で据え置きとの見方が優勢だ

据え置きとなった場合においても、その後の声明で強気な内容が伝えられると、
今後の政策金利引き上げへの期待感から豪ドルが買われることも予想されるので

数字の発表だけではなく、中央銀行の声明にも注視したい。
2日の海外市場でドル円、クロス円は乱高下。欧州市場では商品相場の軟調さを
背景にしたリスク回避の動きにより、対円通貨が弱含む展開となった。しかし、
その後に控える米9月雇用統計への警戒感から、下値は限られた。米国市場では
米9月雇用統計の悪化によって、ドル円、クロス円ともに下げ幅を拡大したが、
その後は悪材料出尽くし感から徐々に買い戻された。

今週半ばから米企業の決算発表シーズンに入るため、これまで底堅い動きを
示してきた米国株、原油や金などの商品相場、対ドルでの欧州通貨や資源国
通貨に対し、短期的な調整が入ることが警戒されている。株安や商品安といった
要素はリスク回避の円買いを助長しやすく、安値圏で膠着しているドル円は
さらなる下値を試す可能性もあるため、米株、商品相場の動向には要注意
である。

29日の海外市場でドル円、クロス円は堅調に推移。欧州市場では欧州株の下落を
受けた
リスク回避の円買いにより、対円通貨は東京市場での上げ幅を縮小した。しかし
投機筋の
大口のユーロ売り・ポンド買い注文が観測されたことで、ポンド円の上昇の影響
から
ユーロ円以外のクロス円は値を戻した。米国市場ではドルが堅調。序盤は米指標
結果の
悪化によってドルが弱含んだが、NYダウの底堅さを受けて買い戻され、ドル円、
クロス円
は上値を伸ばした。その後は材料難から各通貨とも揉み合いとなった。

本日の主要な経済指標は米9月ADP雇用統計となる。ADP雇用統計に関しては9月の
新規失業
保険申請件数、継続受給者数などの先行指標が改善傾向にあることから、前月よ
りも良い
数字が見込まれている。雇用情勢の底入れ感が示されれば通常はドル買い要因と
なるが、
逆に景気の回復を背景にして、ドルを借りてユーロやポンドを買うといったドル
キャリー
トレードが再開する可能性もあるため、フレキシブルな対応を心がけたい。

23日の海外市場でドル円は小幅高。欧州市場では英中銀(BOE)議事録にて追加の金融緩和策が示されなかったことが好感され、ポンドが独歩高となった。

ポンド円の堅調さに連れて他の対円通貨も底堅く推移した。米国市場では米金利発表までは様子見ムードが広まり、値動きも限られていたが、FOMC声明文が予想の範囲内に収まったことからドルが買い戻された。

ドルはユーロ、ポンドに対して強含む一方、対円ではクロス円の反落が波
及する形で上値の重い展開となった。

24-25日は米国でG20金融サミットが開催される。景気刺激策の継続や各国中銀による出口戦略、新興国の発言権拡大の必要性などについて討議される見通しで、それぞれどこまで具体策が示されるかが焦点となる。

為替市場においてはG20を前にそれまでのポジションを解消する動きが強まる可能性もあるため、突発的な乱高下には注意したい。

おはようございます

昨日の東京は祭日で薄商いの中で株安、原油安、米金利の上昇からドルは主要通貨に対し全面高となりましたね。

FOMC、G20を控えた買戻しもあるようです。
最近、90円を割り込むとのことで安値を売り込んでいたため安値売りの買戻しを誘う動きとなり93円近くまでの反発は有るかも知れません。

FOMCまでは様子見かスキャルがいいかなと思います

昨日はドル円は堅調に推移。欧州市場でのスイス金融政策発表を前にスイス売り介入への警戒感からドルの買い戻しが強まったほか、米国市場序盤の米指標が好調な内容となったことでドル円は一時91円半ばまで上昇した。

その後、91円半ばでは上値が重く、上げ幅を縮小したものの、NYダウやNY原油の下落から対主要通貨でのドルの買戻しが進んだことから、ドル円は91円前半で底堅い動きとなった。



ここ数日のドル円相場はレンジでの往来を繰り返している。藤井財務相の円高容認発言やドルの低金利長期化の観測に伴うドル売りの流れなどから何度か90円前半まで下落するものの、90円付近では底堅さを見せている。

逆に米経済指標の好結果などを受けて、ドル買いの動きが見られるものの、91円半ば付近では上値は、重く上げ渋っている。


安値圏ではオプション絡みの防戦買いの動きなどが厚く、また高値圏では本邦輸出勢などの売りが強いとの声が聞かれる。


抵抗やサポートが厚い分、レンジを抜ける動きがみられれば、そこから動きが加速する可能性も高いため波乱の展開も頭においておきましょう!


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shima
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誕生日:
1977/07/07
職業:
トレーダー兼事業家
趣味:
スポーツ観戦
自己紹介:
皆様こんにちは
shimaと申します
私の投資法は主にシステムトレードです。いくつかのモデルからトレンドに合ったモデルを選択し運用していき
テクニカル分析やチャート分析を駆使してキャピタルゲインを狙います。また、ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析に基づいた裁量トレードも行います。
どうぞ宜しくお願いいたします

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