5日のNY市場はドル買い・円売りの動きが優勢となった。
欧州債務問題への懸念は根強く、ユーロが売り優勢の展開 となっていた中、この日発表になった米雇用指標が予想外に 強い内容となったことで、その動きにダメ押しを与えた格好。 ドル買いが強まり、ドル円は83円台前半に上昇、ユーロドルは 1.31台前半まで下落している。米国債利回りが大幅に上昇した こともドル買いを加速させている。 欧州債務問題に関してはスイス中銀がアイルランド国債をオペ の担保として受け入れないといった噂や、スペイン国債の購入を 表明している中国だが、スペイン国債の購入は市場次第と表明 していたこともネガティブ要因となっていた模様。 特に顕著だったのが円売りの動き。欧州通貨や資源国通貨が 軟調に推移していた際にも、ユーロ円や豪ドル円は底堅い動き を見せていた。基本的にはドル円の強さが反映したものであるが、 商品市場が利益確定売りに押されていても、NY株価は意外に 底堅い動きを続けている。リスク選好の雰囲気は維持されてい ると見られ、円相場は円売りの反応が出ていることも考えられる。 ◆ドル円、ユーロドルとも21日線交差 判断は雇用統計後が妥当か 本日のドル買いの動きで、ドル円、ユーロドルとも分岐点に差し掛 かった。ドル円はちょうど21日線とフィボナッチの水準に到達し、 ユーロドルも21日線をブレイクしてきている。抜ければ、ドル円は直 近高値の84.45、ユーロドルは1.30を目指しそうな雰囲気も出てきた。 しかし、きょうのADP雇用統計でもって判断はしずらい。週末に本番 の米雇用統計を控えているが、意外にADPとは逆の結果ということ もあり、本格的なトライは週末の雇用統計を確認してからが妥当とも 思われる。 PR 29日のNY市場はドル売りが優勢となった。主な経済指標の発表も無く、
午後に発表される米7年債の入札結果に向けて、米国債利回りは低下 が続きドルも呼応する形で軟調な展開が続いていた。その後、発表な った入札結果は予想以上に落札利回りが低かったことや、応札倍率 も前回を上回る好調な内容となったことから、発表後、米国債利回りは 下げ幅を拡大、ドルも下げを加速させている。 ドル円は前日サポートされていた81.85水準をブレイクし、81.65近辺まで 下落。7週間ぶりの安値水準に下落した。また、ユーロドルはユーロ自体 の買いも強く1.32台を回復している。 ユーロに関しては下値でのアジア系や中東、南米などのソブリン系の買 いが継続して出ているようだ。特に中国が買いの中心との指摘も聞かれ るが、真偽は不明。これらの動きで下値をブレイクでき無いまま、薄商い の中、見切りのショートカバーが活発に出たようだ。ユーロドルは21日線 付近まで上昇して来ている。 ◆ユーロドル、1月は陰線が多い 1999年のユーロ発足以来、約12年が経過しようとしているが、発足後 数年は、現在言われているユーロ各国間の矛盾も指摘され、軟調な動き が続いた。しかし、2002年辺りから反転、2008年のリーマンショックまでは 上昇基調が継続し、ユーロドルは上というイメージの強い通貨ペアとなっ ている。ただ、1月の動きだけを取ってみるとそうでもない。今年2010年ま での1月の月足は、99年から過去11回中、陽線が2回、陰線が9回と圧倒的 に陰線となることが多かった。もちろん理由は定かではないアノマリーであ るが、欧州債務問題への不透明感も根強い中、次の1月もアノマリー通り になるか少しだけ興味を引かれるところではある。 28日のNY市場は後半になってドルが巻き返された。この日発表に
なった経済指標は弱い内容となったが、影響は一時的となった。午後 に5年債入札結果が発表されると、予想以上に落札利回りが高かった ことから米国債利回りが上げ幅を拡大し、ドルも追随する動きとなって いる。 ドル円は81円台に下落して始まったものの、82円台半ばまで戻す動き。 一方、ユーロドルは1.31台を一時割り込むなど軟調な動き。東京時間か らの上げを完全に失っている。ユーロ円は3ヵ月半ぶりに107円台に下落 していたが、ドル円が戻したことがサポートし、108円台は維持した。 ◆中国レアアースの輸出枠削減も資源国通貨を後押しとの指摘も 後半はドル買戻しで伸び悩んだものの、資源国通貨が強い動きを見せて いる。この日はNY原油も反発し、NY金は1400ドル台を回復。また、銅や 銀など他の金属も最高値を更新する中、豪ドルやカナダも呼応した動き となった。欧州債務問題でユーロやポンドは買えない。また、ドルにも不 安感が残る中で、来年の資源国通貨のパフォーマンスに期待した資金が 薄商いの中で集中していたようだ。 また、中国商務省によるレアアースの輸出許可枠削減の発表も、この動 きに拍車をかけているとの指摘も出ていた。中国は来年上半期の輸出枠 を今年の同時期と比べ35%減の約1万4400トンにすると発表。資源確保の ための輸出規制を強化する姿勢を一段と鮮明にしている。今年のデータは 国内分企業だけで、外資を合わせると約11%減となる。 22日のNY市場はドル買いが優勢となった。この日発表になったGDP
確報値や中古住宅販売は予想を下回る内容だったものの、特にネガ ティブな反応は見せず、後半になって米国債利回りが上昇したことから、 ドルも追随する動きとなった。プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁が 景気回復のペースが続けば、FRBの米国債購入も縮小と述べ、全体的 にややタカ派な印象もあったことから利回り上昇をフォローしていた。 もっとも、同総裁は追加緩和には比較的消極姿勢をとって来た。 しかし、来年は投票権を持つことから、来年は今年以上に注目度は高い。 ユーロドルは中国のポルトガル支援が伝わったことで買いが強まる場面 も見られたが、結局、前日の安値水準まで戻している。 クリスマス休暇前ということもあり調整の動きが中心だが、ユーロに対 する懸念の根深さも感じられる展開。ただ、200日線が1.3095近辺に入 っており、一旦、この水準で下げ止まってはいる。 ドル円は83.50~84.00のレンジ内での上下動が続いている。 ◆ポンドもユーロとともに200日線に到達 ポンドドルはユーロとともに売りが続き、ユーロドルとともに200日線に 到達している。アイルランドへの懸念が依然として燻っているようだ。 本日発表になった英中銀議事録は前回と変わらずで、センタンス委員 は利上げを主張し、ポーゼン委員が緩和拡大を主張していた。ただ、 インフレ見通しについてはやや警戒感が強まっているようだ。原油が90 ドル台に乗せるなどエネルギー価格の上昇が足元の高インフレを簡単 には沈静化させてくれないのではと考え始めているようだ。 ただ、景気の先行きに関しては、最大の輸出先である欧州の債務問題、 そして緊縮財政の影響も危惧され楽観的にはなれない。来年前半の英 中銀は難しい舵取りを迫られそうだ。 8日のNY市場は、米債利回り上昇を手掛かりにドル円が84円台へと上昇した。
この日も米債が売られ、10年債利回りは一時3.32%台と約半年ぶりの高水準とな った。 ドル円と米債利回りの連動性が意識されてドル円も一時84.31レベルとこの日の高 値を付けた。 ただ、直近の高値水準84.40レベルは越えられずに84円近辺へと落ち着いた。 米10年債入札が比較的好調だったことで、取引中盤からは米債が買い戻された。 利回りの上昇が一段落したことでドル買いの勢いは一服してドル円は84円を割り 込んだ。 ユーロドルは1.32台前半から後半での振幅だった。 序盤は米株が堅調に推移する場面で1.32台半ばへと買われたが、 米債利回り上昇がドル買いを誘いユーロ相場を圧迫、1.32近辺へと反落した。 取引後半には米債が買い戻されたことで下げ渋る動きがみられ、1.32台後半へと 水準を上げた。 ドイツやオランダ高官からユーロ共同債に反対する論調も聞かれたが、 特段ユーロ相場に大きく影響する材料とはならなかった。 昨日のアイルランド政府予算の議会通過で欧州債に対する不透明感はやや軽減さ れていた。 クロス円はロンドン市場からの堅調さを維持した。 ユーロ円は111円台前半、ポンド円は132円台後半での揉み合いだった。 米株式市場が小幅の揉み合いとなったことで、一段の上昇は限定的だった。 ◆NZ中銀の声明でNZドル売りに NY市場終盤の日本時間5時にはNZ中銀が政策金利を発表した。 政策金利は現行の3.00%のまま据え置かれている。 市場が注目したのはNZ中銀声明の内容だった。 全般にハト派の見方が示されたことでNZドル売りが強まった。 NZドル/ドルは0.75手前から0.7450割れへ、 NZドル円は63円手前から62.50近辺へと一気に水準を下げた。 NZ中銀は、回復の兆しがより明確になるまでは低金利を維持、 金利はより限定的な程度で上昇と予想、 経済成長見通しも9月時点より下方修正されている。 また、強いNZドルは経済の調整を阻害する、とも述べてNZドル高をけん制した。 インフレ上昇は一時的で物価全般や賃金への影響は軽微、 住宅市場は非常に弱く、住宅価格は一段と低下する見通し、 など景気に対する見通しは弱いものだった。
先週金曜日の米雇用統計の下振れを受けて、米景気の先行きに慎重な見方が広が
っており、今週初めのドル/円は下値トライから始まる可能性が高いとみる。先 週は84円台中盤で3回跳ね返され、82円台中盤の安値引けとなったことで、 ドル/円は値動き的にも弱気ムードが強まりやすく、短期投機筋の仕掛け売りが 先行しそうだ。また、「中国共産党が2011年の金融政策について、約2年ぶりに 緩和路線を転換し、引き締め方向に軸足を置くことを決めた」と報じられており 、 中国の利上げ懸念が円買いの口実となる可能性も捨て切れないだろう。 ただし、NYダウは3連騰で年初来高値をうかがう動きになっているほか、米10年 債利回りも2.9%台後半での推移となっており、米雇用統計下振れによるショッ クも一過性となる可能性があるだろう。米景気に対する楽観的なムードは下火に なるとみるものの、過度の弱気になる必要もなく、ドル/円は中立スタンスとし、 下落余地をじっくり見極めたい。また、一目均衡表では日足が先行スパンの雲の 中に押し戻され、先月からの上昇局面が踊り場に差し掛かったことを示しており 、 ドル/円は雲の下限である81.70円付近で下げ止まるかどうかがポイントとなりそ うだ。 2日のNY市場はトリシェECB総裁の会見がテーマだった。
総裁は緊急の流動性供給の引き揚げを遅らせる意向を示し、 事実上の出口戦略の後退を宣言した。市場は一旦ユーロ売りで反応。 ユーロドルは1.31台半ばから1.30台半ばまで下落した。 ただ、その後は債務国とドイツの利回り格差が縮小したため、 ユーロドルは切り返している。総裁が債務国の国債購入を継続すると 表明したことが安心感を与えたようだ。 明日に雇用統計の発表を控えていることもドル買いの調整を誘った。 ユーロドルが切り返す過程でドル円は84円台前半から83円台半ばまで下落した。 この日発表された10月の中古住宅販売成約指数は前月比10.4%増と 01年の統計開始以降で最大の伸び、11月のチェーンストア協会売上高は 前月比5.8%増と今年3月以来の伸びだったが、ドル買いには結びつかなかった。 ◆緩和効果を疑問視、来年はタカ派の1年か きょうはFRB関係者の発言が相次いだ。 フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は追加緩和の効果に疑問を示し、 景気が上向くことを条件として緩和規模を縮小する可能性を示唆した。 一方、セントルイス連銀のブラード総裁は追加緩和は効果がコストを上回ると分 析、 現時点で妥当な政策との見方を示していた。市場の反応は限定的だったが、 追加緩和を巡るFRB関係者のスタンスの違いは見逃せない。 来年のFOMCではプロッサー総裁に加え、タカ派で知られるダラス連銀の フィッシャー総裁が投票権を持つ。タカ派2名が入れ替えで投票権を獲得するため 、 来年のFOMCでは意見の対立が深刻化しそうだ。 30日のNY市場は概ねレンジ取引だった。
早朝は円高が進行。ドル円は83円台後半から83円台半ば、ユーロ円は109円付近か ら108円台半ば、 豪ドル円は80円台前半から79円台後半まで下げた。この時間帯はカナダ円が値動 きを主導した。 9月のGDPが予想外の悪化を示したため、カナダ円は82円付近から81円台前半まで 下げた。 ただ、その後は予想を上回る米経済指標が相次いだことでポジション調整が進み 、 ドル円、クロス円は若干持ち直している。シカゴ購買部協会景気指数の上振れを 事前に織り込む形で ドル円は83円台後半、ユーロ円は109円付近、豪ドル円は80円台半ばまで買い戻さ れた。 ◆S&P、ポルトガルの格下げを警告 NY市場終盤には格付け会社S&Pがポルトガルの格付けを引き下げる可能性があると 警告している。 市場はややユーロ売りで反応。ユーロドルは1.3000付近から1.29台後半まで軟化 した。 このところ、欧州の債務不安を警戒する声が日増しに高まっている。 ECBのトリシェ総裁はユーロ安定化に向けた当局の取り組みを外部の人間は過小評 価していると 自信を示したが、ユーロ買いには結びつかなかった。総裁は欧州議会での証言で ユーロ債(欧州共通債) を発行する可能性が絶対にないとは断言できないと述べていた。 22日のNY市場は欧州の債務不安がテーマだった。
ロンドン市場で伝わった格付け会社ムーディーズによる アイルランドの格下げ観測が尾を引き、株式・原油などリスク資産は売りが先行 した。 ダウ平均は一時150ドル近く下落、リスクに敏感とされる資源国通貨を圧迫した。 豪ドル円は82円台半ばから81円台後半、カナダ円は82円台前半から81円台後半ま で下げた。 債務不安を背景にユーロ売り圧力も継続した。 ユーロ円は114円付近から113円台前半、ユーロドルは1.36台半ばから1.35台後半 まで下げた。 アイルランドに関しては欧州最低水準の法人税(12.5%)の引き上げも取り沙汰さ れている。 支援表明をしたドイツやフランスはアイルランドに法人税の引き上げを求めてい る。 外国企業の誘致に貢献してきた法人税が見直された場合、企業の国外脱出が相次 ぐ可能性もある。 ◆ドル円、明日のイベント見極めか ドル円は83円台前半から83円台半ばで推移。NY市場での値幅は約30銭と小さかっ た。 欧州の債務不安やFRBの国債購入で米国債利回りは低下したが、ドル円の下げは軽 微だった。 明日発表されるGDP・改定値、中古住宅販売件数、FOMC議事録など米国関連の材料 を 見極めたいとの雰囲気が強く、手詰まり感が漂っていた。 8日のNY市場は主要な経済指標の発表もなく、序盤はロンドン市場の
流れを引き継いでドル買い戻しが優勢となった。欧州の重債務国への 懸念が再びクローズアップされる中、アイルランド国債に続き、ポルト ガル債とドイツ国債の利回り格差も過去最高水準に拡大していた。 対ユーロ中心にドル買戻しが優勢となったが、下落して始まった株価が 下げ渋ったことや金が急速に買い戻され、過去最高値を更新したことで 、ドル買戻しは一服している。ユーロドルは1.39台を維持した。ただ、 戻り売りもきつく上値も重い状態。本日ブレイクした1.3950の水準はレジ スタンスに変化したようだ。 一方、ドル円はドル買い戻しのサポートがあったものの、クロス円での 円買いにより相殺され、81円台前半でのレンジ取引が続いた。81.00円 割れにはソブリン系の買いも観測されている模様。一方で、81.50より上 には売りオーダーも厚く控えている。居心地の良い水準に入っているよ うで、目先は81.00/50のレンジブレイク待ちといったところのようだ。 ◆ウォーシュFRB理事が追加緩和にリスク指摘 本日もFOMCボードの発言が何件か伝わっていた。フィッシャー・ダラス 連銀総裁は米国は流動性の罠に陥っているとの見方に同意すると述べ、 また、ドルの一段の下落は雇用創出を促進せず、保護主義助長する恐 れあるとFOMCで述べたとも語った。追加緩和に消極的とも見られていた 同総裁だけに納得の発言。積極的と見られていたブラード・セントルイス 連銀総裁も、追加緩和について肯定的な見解が中心だったが、リスクは 極めて現実的とも述べていた。利点はそのリスクより大きい可能性も指 摘していたが。 やや驚きだったのがウォーシュ理事。これまでバーナンキFRB議長に沿 った行動がほとんどだが、FRBの資産購入には大きなリスクが存在し、 経済に恩恵を与えない恐れもあるとの見解を示していた。 追加緩和決定に議論が白熱した様子も想像され、次回発表になる議事録 も、今後の動向を見るうえで非常に重要になりそうだ。
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皆様こんにちは
shimaと申します
私の投資法は主にシステムトレードです。いくつかのモデルからトレンドに合ったモデルを選択し運用していき
テクニカル分析やチャート分析を駆使してキャピタルゲインを狙います。また、ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析に基づいた裁量トレードも行います。
どうぞ宜しくお願いいたします
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