近年FXは右肩上がりにユーザー数を伸ばしそれに付随して多くのFX会社が誕生しましたがFXの取引形態は『相対取引』ですから取引する当事者間の契約がすべてとなります。つまり業者が提示する価格に対し、我々投資家が同意すれば、それで取引が成立となるのです。そのため、FX会社の口座を選ぶ際にはよく注意する必要があります。もしかしたら、その事業者が提示している為替レートは膨大な利益を取ってる会社かもしれないからです。まあ、最近ではFX会社も多くなり各社も競争があり手数料無料、スプレットの縮小等、色々なサービスを提供しています。FX初心者の方はどこが良いFX会社なのかわからないと思います。私も始めた当初は全くわかりませんでした。ですから「FX初心者の為のFX取引・比較・必勝法ブログ」ではわかり易く各種FX会社をご紹介させて頂いておりFX初心者の方が安心してFX口座をお持ちいただけます。
みなさんおはようございます
前日は東京、欧州と前日の流れを引き継ぎ円高傾向で 戻ったところは売られるという展開でした しかしNYに入りNYダウの堅調な動きと共に円売りにシフト チェンジしていきました 本日はNYでの円売りの要因のひとつとなったゴールドマンサックスの 決算発表があります 事前予想がかなりよいだけに期待を裏切ったときの反響は小さくないでしょうね 逆に予想どうりなら昨日である程度折込済みですから大きくは反応しない かなと思います 励みにがんばります♪ 現在320位↓480位↑26位↓ ![]() ![]() ![]() ![]() ☆本日の注目経済指標 8:01 (英)6月RICS住宅価格 (前回)-44.1% (予想)-40.0% 10:30 (豪)6月NAB企業信頼感指数 (前回)-14 (豪)6月NAB企業景況感指数 (前回)-2 17:30 (英)6月消費者物価指数(前年比) (前回)+2.2% (予想)+1.8% (英)6月小売物価指数(前年比) (前回)-1.1% (予想)-1.6% 18:00 (独)7月ZEW景気期待指数 (前回)44.8 (予想)48.0 (独)7月ZEW景気現況指数 (前回)-89.7 (予想)-88.8 (ユーロ圏)7月ZEW景気期待指数 (前回)42.7 (ユーロ圏95月鉱工業生産 (前回)-1.9% (予想)+1.0% 21:30 (米)6月生産者物価指数 (前回)+0.2% (予想)+0.8% (前回)-0.1% (予想)+0.1% (コア指数) (米)6月小売売上高 (前回)+0.5% (予想)+0.5% (前回)+0.5% (予想)+0.5% (除自動車) 23:00 (米)7月IBD/TIPP景気楽観度指数 (前回)50.8 (米)5月企業在庫 (前回)-1.1% (予想)-1.0% PR
国内食品最大手のキリンホールディングスと同2位のサントリーホールディングスが
経営統合に向け交渉に入ったことが13日、分かった。統合が実現すれば、 ビールと清涼飲料でそれぞれ国内トップとなるほか、平成20年3月期の 両社単純合算の連結売上高は3兆8200億円と、世界でも最大級の 酒類・飲料メーカーが誕生する。食品業界の勢力図が塗り変わるのは 確実で、国際的な業界再編が加速する可能性も出てきた。 アサヒはどうするのかなあと瞬時に浮かんできました アサヒもこのままというわけにはいかないでしょうから 経営統合の波がおしよせてきそうですね 今朝の為替ですが若干円安に振れています これは株価が小幅ですがプラスに動いているのと ゴールドマンサックスの好決算の予想が流れており それを材料として円安にうごいているようです ですがそれも目新しい材料ではないので影響は断定的です 今後の動向ですが依然動きは下降しておりリスク回避の円高 傾向ですが米決算発表しだいでは方向を変える可能性もあります 株価、原油、決算の動向に注意してトレードしていきましょう! ですが前にも述べたように基本は戻り売りでいいと思います 戻しても94円台までと見ています 93円台では売りをかけていこうと思っております ■7/1より『EMCOM TRADE から始めよう!キャンペーン」』実施中!! 【キャンペーン内容】 キャンペーン期間中に「EMCOM TRADE」で口座開設を完了し、 1ヵ月以内に初回入金及びお取引をされたお客様に下記 【キャッシュバックルール】に応じてキャッシュバックを行います。 最大30,000円のキャッシュバックとなります!!! ![]() 励みにがんばります♪ 現在320位↓480位↑26位↓ ![]() ![]() ![]() ![]()
10日週末は終日上値の重い展開でした
株価も下落が続き市場は景気回復が進んでいない と感じています ドル円は節目の94円を回復できなかったことで その付近では抵抗ポイントとして意識されそうです 来週は決算発表があります ここで良い結果が並べば回復の兆しもでてくるかもしれませんが 良い結果がでない場合は下値をさらに狙う展開になりそうです 来週もスタンスとしては戻ってきたところを売りでいいと思います ドル円90円台をみすえ戻った場合は売ります!
おはようございます
前日も基本は円高方向の流れで進んでいます 英中銀(BOE)が予想外にも国債などの資産購入枠を現行の1250億 ポンドに据え置いたことを受けポンド買いが入ってややクロス円が 戻してきましたがそれも限定的で上値は相変わらず重そうです 本日は週末ということと需要の強まる5・10日ですので仲値に かけてはドル円の動きがあるかもしれません 将来の予測をしてくれるシステムがあるのはこちら! 方向性ですが昨日同様戻り売りスタンスでいきます ポンド円では152円台はうりたいところです 週末調整の動きに気をつけてトレードしていきたいと思います 励みにがんばります♪ 現在380位↓480位↑26位↓ ![]() ![]() ![]() ![]()
米ダウ平均先物が14ポイント安と依然軟調に推移していますね。
為替市場は株式にらみの展開となっておりますので引き続き円高・ドル高の動き が続きそうです ユーロ円は130円台後半、ユーロドル1.38台後半、ドル円94.10近辺など下値を試す 動きがどうなるのか!?突破してしまう!? ■7/1より『EMCOM TRADE から始めよう!キャンペーン」』実施中!! 【キャンペーン内容】 キャンペーン期間中に「EMCOM TRADE」で口座開設を完了し、 1ヵ月以内に初回入金及びお取引をされたお客様に下記 【キャッシュバックルール】に応じてキャッシュバックを行います。 最大30,000円のキャッシュバックとなります!!! ![]() 励みにがんばります♪ 現在320位↓480位↑26位↓ ![]() ![]() ![]() ![]()
株価の下落につられ円が買われてドル、ユーロ等大幅に値を落しました
NYダウが序盤から大幅に下落していることを受け、米景気回復期待
が後退し、リスク回避の円買いの動きになりました。 ドル円は95円を割り込むと、94円後半で軟調に推移し、 クロス円も全般的に下げ幅を広げ、 ユーロ円では大きな下落となり131円台まで下降。 今朝も131円台前半での動きとなっております。 ただ、底値は固く、G8などもあることから様子見の展開になりそうです。 前日の取引ではうまくユーロ円ショートで流れに乗れました。 さて131円前半割ってきそうな勢いもありますが 切り返しはどこになるのでしょうか!? 今日はユーロ円中心で行きたいと思います! ■7/1より『EMCOM TRADE から始めよう!キャンペーン」』実施中!! 【キャンペーン内容】 キャンペーン期間中に「EMCOM TRADE」で口座開設を完了し、 1ヵ月以内に初回入金及びお取引をされたお客様に下記 【キャッシュバックルール】に応じてキャッシュバックを行います。 最大30,000円のキャッシュバックとなります!!! ![]() 励みにがんばります♪ 現在320位↓480位↑26位↓ ![]() ![]() ![]() ![]() ☆本日(8日)の注目経済指標 08:01 (英)6月ネーションワイド消費者信頼感 (前回)53 08:50 (日)6月マネーストックM3(前年比) (前回)+1.8% (予想)+1.8% (日)5月機械受注 (前回)-5.4% (予想)+2.4% (日)5月国際収支-経常収支 (前回)6305億円の黒字 (予想)1兆5033億円の黒字 (日)5月国際収支-貿易収支 (前回)1843億円の黒字 (予想)4100億円の黒字 10:00 (豪)7月ウエストパック消費者信頼感指数 (前回)+12.7% 10:30 (豪)5月住宅ローン貸出 (前回)+0.9% 14:00 (日)6月景気ウォッチャー調査・現状判断DI (前回)36.7 (日)6月景気ウォッチャー調査・先行き判断DI (前回)43.3 14:45 (スイス)6月失業率(季調前) (前回)3.4% (予想)3.5% 18:00 (ユーロ圏)1-3月期GDP・確報値 (前回)-2.5% (前期比) (前回)-4.8% (前年比) 19:00 (独)5月鉱工業生産 (前回)-1.9% 20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数(前週比) (前回)-18.9% 23:30 (米)週間原油在庫(前週比) (前回)-366万バレル 翌4:00 (米)5月消費者信用残高 (前回)-157億ドル (予想)-100億ドル ポンドは主要通貨に対して広く売られポンド円の下落を中心に
クロス円は下げ幅を広げました。 ドル円も95円のストップを踏まえ94円公判まで売り込まれました。 発表された米ISM非製造業総合指数は好数字となりドルの買い要因になったものの 有力格付け機関であるフィッチがカリフォルニアの格下げを発表するなど弱材料は 引き続きくすぶっており、ドル買いは限定的なものに留まった。 テクニカルに見た場合、前日までドルのサポートとして寄与してきた移動平均の 200日線(95.80-85円)をしっかりと割り込んできた。 直近安値の94.84円も下回ってきましたので次のターゲットは5月安値の93.85円でしょうか ただ、ダウのプラス圏回復によりドル円も95円台に戻したことで 一気の下げはなくまたレンジ相場の動きになるのかな?とも思います。 本日は13:30に発表予定の「豪中銀政策金利」が注目材料。 市場予想は現状の3.00%で据え置きだが、その後の声明にて根強い先行き 不透明感と景気減速リスクが強調されると、今後の追加利下げが意識され、 豪ドルが再度下落する可能性もある。また逆に当面の様子見が示唆されると 豪ドルが反発することもあり、今日のポイントかなと思います。 それと注視されているのは前日に続いて実施される米債の入札。 本日は3年債がトータル350億ドルほど実施される予定となっており、 果たして応札倍率などは如何に?! 明日以降は本格化する米企業決算の発表も注目です! ■7/1より『EMCOM TRADE から始めよう!キャンペーン」』実施中!! 【キャンペーン内容】 キャンペーン期間中に「EMCOM TRADE」で口座開設を完了し、 1ヵ月以内に初回入金及びお取引をされたお客様に下記 【キャッシュバックルール】に応じてキャッシュバックを行います。 最大30,000円のキャッシュバックとなります!!! ![]() 励みにがんばります♪ 現在320位↓480位↑26位↓ ![]() ![]() ![]() ![]() FX初心者の為のFX取引・比較・必勝法
東京午前はダウ先物や日経平均が下落するなか、クロス円を中心に円買いの動きが優勢。 午後の東京市場は、欧州勢参入後に円買い・ドル買いが強まった。ポンド円には「ロシア勢の売りが入った」(外銀筋)といい、6月1日以来の154円を割り込むと、一時153.54円まで下げ幅を広げた。そのほか、ユーロ円は132.44円、スイスフラン(CHF)円は87.19円、豪ドル円は75.09円、NZドル円は59.44円まで円買いが進んだ。
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ロンドンの元ファンドマネージャー杉田勝がトレード法を公開!

shimaと申します
私の投資法は主にシステムトレードです。いくつかのモデルからトレンドに合ったモデルを選択し運用していき
テクニカル分析やチャート分析を駆使してキャピタルゲインを狙います。また、ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析に基づいた裁量トレードも行います。
どうぞ宜しくお願いいたします
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